【2021年・丑年・令和3年】LINEで無料で使える年賀状素材やスタンプをご紹介します。
元旦にLINEで年賀状を送るのもいいですよね♪
こちらでは「無料アプリ」と「LINE友達追加」と「画像を送る」無料でできる3つの方法をご紹介します。
まずは年賀状アプリから!
目次
【無料アプリ編】LINEで使える年賀状2021
アプリを使ってリアルな年賀状を作ってLINEで送る!
本格的な年賀状がアプリでとっても簡単に作れます。
子供やペット、自分の写真入りの年賀状を作ってLINEで送信したい場合にもおすすめなのが年賀状アプリ。
ポイントは「画像として保存しておく」ということ。
画像ならLINEで簡単に送ることができます。
年賀状アプリは年賀状の作成依頼(有料)するものですが、画像を保存(無料)してLINE画像として使えるアプリもあります。
みんなの筆王<無料アプリ編>
使い方
①テンプレートを選ぶ
みんなの筆王アプリを開き、上の段にある「新規作成」を押します。
「写真入り年賀状」や「イラスト年賀状」など好きな種類を選びます。
「カジュアル」「フォーマル」「おしゃれ」「白紙」などから種類を選びます。
サンプルを決めたら【編集】を押します。
②写真を選ぶ(「写真入り年賀状」の場合)
「タップして画像選択」を押します。
スマホに入っているお好きな写真を選びます。
選んだ写真は大きくしたり、小さくしたり、移動ができます。
③イラストを変更・追加
サンプルのイラスト(触って赤い枠が付くものは変更可能)を削除したり、下部にある「スタンプ」で追加したりできます。
イラストも拡大・縮小・移動ができます。
④文字の編集
文字を編集したい時は、文字の部分を押して「文字編集」を押します。
枠の中に好きな文章を入力。
⑤デザインを保存する
編集が終わったら「完成」→「OK」を押します。
⑥デザインを画像として保存【※重要】
⑦LINEで送る
LINEで写真を送るのと同じ。
LINEの下にある画像のマークを押して、保存した年賀状を選べばOK!
つむぐ年賀2021<無料アプリ編>
※画像を保存するには登録(メールアドレス)が必要!
※白紙のテンプレートもあり!すべて自分でデザインを作ることも可能!
※迷ったら人気TOP20から選ぶのがおすすめ!
使い方(基本的にみんなの筆王と同じ)
①テンプレートを選ぶ
「写真あり」と「写真なし」があるのでどちらかから選びます。
②写真とテンプレートを添える
写真を選びます。
スタンプの削除・追加や、文章の変更などの編集。
※編集したい部分をタップするだけで簡単に編集できます。
③完成した画像データを保存
デザインが完成したら、画面右上の「保存」ボタンをタップ。
そのあと、下部の「保存作品」(下部にある)のデザインをタップし、下部の「画像を保存」をタップすると、デザインがカメラロールに保存されます。
⑦LINEで送る
LINEで写真を送るのと同じ。
LINEの下にある画像のマークを押して、保存した年賀状を選べばOK!
【LINE友達追加編】LINEで使える年賀状スタンプ2021
ぽすくま<LINE友達追加編>
→ぽすくま
使い方
①ぽすくまアカウントをLINE友達追加
②トークで写真を送る
③年賀状を無料でもらう
④スマホ保存する
④LINEで送る
LINE公式アプリにあるスタンプショップ<LINE友達追加編>
気軽にすぐ送ることができるのが各企業の無料スタンプ!
年末が近づくと追加されると思います。
去年はうるせぇトリ×ライザップ、NEOSエネゴリくん、オリコトリ★スタンプ第五弾♪、ねこぺん日和×ユニクロがありました。
無料LINEスタンプを送る方法
①LINE公式アプリにあるスタンプショップを選択
②イベントを選択
③各企業アカウントを友達追加
④ダウンロード
【画像を送る】LINEで使える年賀状の無料テンプレートや素材
ネットで見つかる年賀状の無料テンプレートや素材を、自分のスマホに無料ダウンロードし、LINEトークで送信するだけ♪
ここからはLINEでの送付できる年賀状素材やテンプレートをご紹介します。
年賀状スープ【会員登録なし】
2021年のSNS(LINE・Twitter・メール)で使える年賀状無料テンプレート!SNS用に文字が大きめに作ってあるデザイン。
Andante【会員登録なし】
→スマホ・SNS・HP 無料年賀状テンプレート Andante
スマホで使える2021年年賀状テンプレート!こちらもすべて無料でダウンロードできます。
年賀状AC【会員登録あり】
↑年賀状ACの「賀詞・文字パーツの年賀状素材」の一部
会員登録が必要ですが無料。無料会員はダウンロードに時間がかかりますが、たくさんの画像がそろっています。
まとめ
こちらではLINEで年賀状やスタンプを<完全無料>で送る方法をまとめました。
手軽にLINEスタンプだけでもいいですし、ちょっとこだわって写真付きの年賀状を送るのもいいですよね。
年賀状アプリは実際に自分で印刷できるサービスや、印刷が面倒ならそのまま依頼できるサービス(有料)もあるので、紙の年賀状を送る予定のある方は利用してみるのもいいですね。
私は、長年の付き合いで住所を知っている方はハガキの年賀状を送りますが、LINEしか知らない方はスタンプなどで新年の挨拶をする予定です。