11月18日放送の初耳学の林先生が知らなかった雑学、底の狭いグラスを使うと無意識に飲酒の量が増加する訳についてご紹介します。
スポンサーリンク
林先生が知らなかった雑学②
底の狭いグラスを使うと、無意識に飲酒の量が増加する訳とは?
理由
・そこが細いグラスだと、目の錯覚で自分の飲んだ量が把握できなくなり、お酒を飲む量が激増するから
底が細くないグラスの場合、目で見たときにパッと『今、半分まで飲んだな』と認識ができる。
底が細いグラスの場合、見た感じでは半分ほどのところにお酒が入っているように見えても、実際にはすでに6~7割飲んでしまっている状態。
しかし見た目では、お酒は半分のラインまであると認識する。そのため、まだたくさん残っていると勘違いして、無意識に序盤からグビグビ飲んでしまう。
初耳ポイント
・底に向かって細くなっているグラスだと、目で見た認識と自分が飲んだ量に誤差ができる
・お酒を飲むペースが狂ってしまう
スポンサーリンク
林先生が知らなかった雑学②
2018年11月18日放送の初耳学の林先生が知らなかった雑学、底の狭いグラスを使うと無意識に飲酒の量が増加する訳についてまとめてきました。
お酒の量を減らすには、そこが細くないグラスを使うのが良いんですね。逆にお店などで底が細いグラスで出てきた時は、大量に飲んでしまう危険性があることが分かりました。
同じ日に放送されたそのほかのまとめ
スポンサーリンク