11月12日放送のグレーテルのかまどで瀬戸康史さんが番組内で作った死者のパンのレシピをご紹介します。
【#瀬戸康史×死者の日のパン】
「あま~いパン、今焼いてるよ!」#グレーテルのかまど は今夜10時!
朝ドラ「まんぷく」で鍛えた大阪弁が飛び出します!
「めちゃめちゃムズいですよ~」「グレーテルのかまど」#Eテレ
11月12日(月)午後10時https://t.co/ZyGrPp4OBC pic.twitter.com/hiBIVhRfA3— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) 2018年11月12日
グレーテルのかまどの死者のパンのレシピ
死者のパンの材料(6個分)
・強力粉 250g
・砂糖 25g
・塩 5g
・アニスパウダー 小さじ1/3
・生イースト 7g
・オレンジピール 20g
・アニスリキュール 15g
・卵 25g
・牛乳 130g
・生クリーム 25g
・コンデンスミルク 25g
・バター 30g
死者のパンの作り方
①粉類をすべて合わせる
②砂糖、塩、アニスパウダー、生イーストを潰しながらを加える
③別の入れ物にオレンジピールに、アニスリキュールをかけて放置しておく
④別のボールに卵、牛乳、生クリーム、コンデンスミルクを入れて混ぜる
⑤液体と粉を混ぜ合わせる
⑥台の上で押し付けるようにこねる
⑦手にくっつかずまとまったら、バターを入れる
⑧また手にくっつかなくなったら、③で作ったオレンジピールを入れて混ぜる
⑨はかりを使い、60gを6個、10gを12個用意する
⑩記事を丸めて10分程度、常温で休ませる
⑪10gを棒状にし、丸めた60gの上に十字の形になるように乗せる
⑫スチームを入れた30度のオーブンで1時間ほど発酵させる
⑬溶き卵(材料とは別)をはけで全体に塗り、グラニュー糖を適当にふって、200度のオーブンで10分焼く
死者のパンはどこの国の食べ物?
死者のパンは、メキシコの国民の祝日「死者の日」に、亡くなった人へ想いを寄せながら食べるものです。
表面の凸凹は、骸骨を表しています。
グレーテルのかまど(11月12日)瀬戸康史が作った死者のパンのレシピのまとめ
2018年11月12日放送のグレーテルのかまどで瀬戸康史さんが番組内で作った死者のパンのレシピをまとめてきました。
作り方が簡単な甘くて美味しそうな死者のパンを、私も作ってみたいと思います。