2019年6月4日テレビ番組のこの差って何ですか?で放送された、「元気ご長寿長生きの秘訣(6/4まとめ)!脳活性化・健康食材・運動」をご紹介します。
目次
98歳の現役農家の女性の長生きの秘訣!脳・食・運動
脳:指先を動かす
手や指を動かす
↓
脳の信号が増加
↓
脳が刺激される
↓
認知症予防
※あやとり、折り紙も認知症予防に
脳:幼少期のことを日記に書く
日記を書くと脳の前頭葉が活発に!
その日の出来事よりも、昔の出来事でより活発に。
運動:坂道を歩く
坂道は平地の約5倍の運動量のため筋力が鍛えられ、丈夫な足腰をつくる
食:茶葉を食べる
茶葉自体を食べるを食べることでより多くのカテキンをとることができる。
お茶に含まれるカテキンは高い抗酸化作用があり、脳細胞を傷つける活性酸素を取り除くことができる。
スポンサーリンク
96歳の現役農家の男性の長生きの秘訣!脳・食・運動。
料理・洗濯・掃除を1人でこなすスーパーおじいちゃん。補聴器も使っていません。
運動:畑仕事を行う
脳:家事を1人で行う
家事は指先を使う・段取りを考えるので脳が活性化。
食:茶葉を食べる
食:ごはんX牛乳
94歳男性、89歳女性のご夫婦の長生きの秘訣!脳・食・運動。
夫婦で書店を営んでいて、男性は1日30軒8時間は外回りの仕事。
脳:身だしなみを整える
他人を意識し外出する意欲が湧き精神的な老化を防ぐ。
運動:早足で歩く
速く歩く
↓
心肺機能が活発に
↓
血流が良くなる
↓
血管が丈夫
↓
心疾患のリスク減
※歩くスピードが速い人ほど平均寿命が長い研究結果がある
脳:人と話す
左脳・右脳・側頭葉を刺激する
食:「まごわやさしい」
ま:まめ
ご:ごま
わ:わかめ
や:野菜
さ:魚
し:しいたけ
い:いも
食:板わかめ
動脈硬化予防や血中コレステロールを下げて血管を若々しく保つアルギン酸という水溶性の食物繊維が含まれる。
板わかめは収穫後、湯通しせずに乾燥するため、ふつうのわかめよりもアルギン酸が約9倍多い!
103歳男性、96歳女性のご夫婦の長生きの秘訣!脳・食・運動
運動:釣りを行う
脳:お金の計算をする
毎日スーパーに行って買い物をし、現金で払う
食:板わかめ
食:イワシ缶
EPAが豊富!
板わかめの通販・お取り寄せ方法!
今日の感想とまとめ
参考になりました。
スポンサーリンク