11月18日放送のイッテQの珍獣ハンターイモトのガーナ共和国では紹介された3つの雑学をご紹介します。114か国目!
目次
珍獣ハンターイモト!ガーナ共和国3つの雑学
①ガーナ共和国では野口英世さんの像が飾られている
・その理由
細菌学者であった野口英世は、ガーナで流行っていた黄熱病について研究していた最中に、病気にかかり亡くなってしまったから。
・野口英世が残した成功する秘訣
目的 正直 忍耐
②ガーナのお葬式は超ド派手
・その理由
ガーナでは、死者が気持ちよく天国へ行けるようにという理由から、明るく盛大な葬儀をする風習がある
日本と違うところ
・棺桶ダンサーというものがいる
・プロの泣き屋がいる
・棺が色づけされた物が多い、鷲の棺桶、お魚棺桶、カカオ棺桶など
③ガーナには秘境と呼ばれる観光地がある:アンブレラ・ロック
・なぜ秘境なのか?
首都アクラの真上に位置するアンブレラ・ロックだが、道路は悪路のため時間がかかり、観光客が近寄らない秘境となっている。
・アンブレラ・ロックと言われている由来
雨風で、岩の真ん中が凹んだ状態になり、傘のような見た目になった事からその名前が付いた
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珍獣ハンターイモト!ガーナ共和国3つの雑学のまとめ
2018年11月18日放送のイッテQの珍獣ハンターイモトのガーナ共和国では紹介された3つの雑学をまとめてきました。
ガーナという場所はカカオのイメージしかなかったですが、沢山面白そうな風習や、美味しそうな食事がありました!
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