【ハナタカ優越館】不動産屋さんがやってる家を買うときの3つのハナタカ!物件の周りに古い家があると注意・内見の時はスリッパは履かない・広告には出していない物件をさがす(3月28日)

テレビで紹介(番組別) 生活 ハナタカ優越館

2019年2月28日テレビ番組のくりぃむしちゅーのハナタカ!優越館 日本人の3割しか知らないことで放送された、「物件のプロの不動産屋さんが自分でやってる家を買うときの3つのハナタカ」をご紹介します。家を買うときや借りる時以外に住んでいる家もチェックできる!?


不動産屋さんがやってる家を買うときの3つのハナタカ

物件の周りに古い家があると注意!

物件の周りに古い家があるときは必ず確認。

古い家を取り壊してマンションなどが建つケースがある。
日当たりが悪くなって余儀なく引っ越しすることに。

購入する場合は将来どうなっていくのかある程度考えて買うことが大切。

内見の時はスリッパは履かない

床の凸凹・傷み・傾きを素足でチェック。

外壁の窓周りも建物の中でもひび割れが現れやすいのでチェック。
塗装面の細かいひび割れは問題ないが、
0.3ミリ以上のひび割れになると雨漏りや建物の劣化につながる可能性がある。

ひび割れがあれば、住む前に修繕してもらうか、
修繕のために価格を値引いてもらえることも。

ちなみにヒビの大きさを確認するとき、
クレジットカードが入る大きさは注意。

広告には出していない物件をさがす

広告には出していない物件をさがすようにする。

広告に載せなくても自社顧客で売れるような
駅近や割安などメリットの多い物件があることも。

スポンサーリンク

今日の感想とまとめ

参考になりました。

この記事も読まれています
スポンサーリンク

ページの先頭へ