12月16日放送の世界の果てまでイッテQ!でメキシコの珍文化と死者の日のイベントを紹介していました。
メキシコの珍文化と死者の日のイベント!
メキシコの珍文化
誕生日の主役が、ケーキに顔を突っ込まれる!
死者の日のイベント
死者の日
オアハカという地域で、10月31日から11月2日まで行われるメキシコバージョンのお盆のイベント。
この期間は、死者のお墓をド派手に飾り付け、夜通し騒ぎながら、死者の帰りを待つ。
死者の日に欠かせないもの
・祭壇
写真や、亡くなった人の好物を飾る
・マリーゴールド
マリーゴールドの花の匂いをたどり、死者は帰ってくると言われている
なぜ死者の日=骸骨なのか?
祖先の骸骨を身近に飾る習慣があったため、死者の日=骸骨というイメージになった。
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メキシコの珍文化と死者の日のイベントのまとめ
12月16日放送の世界の果てまでイッテQ!で紹介していたメキシコの珍文化と死者の日のイベントをまとめてきました。
日本だとお盆など明るいイメージはないですが、このイタリアのお盆は、まるでお祭りのような感じで、見ているだけでとても楽しめました!
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